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こんにちわ。クリスマスイヴです。平日です。

クリスマスであっても、去年とは違う家庭環境になった今年ではございますが、特段代わり映えのない日常風景が変わらない辺りは個人的に嬉しいのです。しかしながら子供が居ればこうも言ってられないんでしょうね。

さて。

タイトルの個人的な流行語大賞、という恒例行事のようなタイトルをつけていますが初めての試みでございます。今年を振り返って今なお気になっている、何か心に引っ掛かっている。そんな言葉について書いてみます。

正直、今年流行ったのかも分かりませんが、ずばり【マイルドヤンキー】という造語です。

言葉の意味は調べて頂いた方が正確だと思いますので割愛しますが、ようするに「地方の若年層の生き方、暮らし方」のカテゴライズ(軽い蔑視も含んでいるのでしょうか?)を簡潔に表現した言葉、と私は理解しています。

正直、初めてこの言葉を確かヤフーニュースか何かで見た時、すんなり受け入れる自分がいたのも事実です。高校生の時に漠然と感じていた嫌悪感というか、「将来、こうなりたくないなぁ」と抱いていた生き方。ずばりそのものだったような気がします。少年期に拗らせがちな思考の袋小路に彷徨った少年ナイフ時代に、地方都市での生活の中で感じていた日々積もり積もった「違和感」に対する反動とでも申しましょうか、まぁそんなアレコレがこのマイルドヤンキーという造語に詰まっているなぁと、当時を懐かしく思う気持ちもあります。

あの当時に、何も違和感を感じずに地元の大学に進学し、地元の企業に就職し、地元の異性と結婚し・・・という人生を歩んでいたら、このマイルドヤンキーという造語自体に全く意識を感じる事もなく生活していたんでしょう。ごく一部の都市圏でのみ生活をしている人以外には、正直ごく当たり前な生活とも言えます。

今、人生を振り返ってみてこのマイルドヤンキー的生き方を否定的に捉える必要もなく、むしろそういう生き方の方が大いに幸せであると思える程に、少しはひねくれ方も人並みに戻りつつあるのだと思えます。なんというかこの造語一つに、いわゆる人生のターニングポイント(捻くれた生き方)を思い返させてくれるキッカケとなったという事が、今年の個人的流行語大賞に推したい理由です。

それでは皆さん、良いお年を。
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【無題】
マイルドヤンキーねぇ。
どこにあるかわかりませんが、あの本も買いました。

地方の駅前ショッピングモールとか
マイルドヤンキーの為の施設なわけですから
彼らの気持ちをわかってあげないとダメですね。

我々の友人のI君なんかは
まさにこのカテゴリーですな。

広義的にとらえれば
グローバルに活躍してない日本人すべてがマイルドヤンキーですけどね。。。
私含め。
【Re:無題】
>地方の駅前ショッピングモールとか
>マイルドヤンキーの為の施設なわけですから
>彼らの気持ちをわかってあげないとダメですね。

だからどこの某モール行っても同じテナントの顔ぶれで、いい意味で買い物の平均化というか、買い物格差がなくなっているんだとは思いますが、それを魅力だと思わない・・・のは世間とのズレを認めざるを得ないのかもしれません。

>広義的にとらえれば
>グローバルに活躍してない日本人すべてがマイルドヤンキーですけどね。。。
>私含め。

広義すぎるような気がしますが、そういう意味も含めて色々と考えさせられるカテゴライズですね。
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