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こんにちわ。

すっかり気温も冬めいて参りまして、そろそろコートを着ようか悩む今日この頃です。通勤で行き交う人々の装いを見ている所、女性はコートやマフラーなど重装備になりつつありますが、男性はまだスーツ姿が圧倒的に目立ち、自分もコートを着ようかどうか迷っていますが、最近は折り合いをつけてニットなんぞを中間着としています。

普段から衣装に無頓着ですが、そういう事だけは気になってしまう日本人気質。

さて。

世間は狭いってお題で、何度か日記をアップした記憶があるのですが、つい最近あったネタより。

今、内装設計の調整をしているテナントさんが数件ありまして、そのうちの1店舗の店舗開発担当者さんが、友人の上司だったというお話。

その友人とは社会人1年目から3年半程勤めていた会社の同僚で、学生時代以外の友人で唯一10年以上続いている友人関係。お互いに職場は変わっていて、お互いがどんな仕事を今しているのかなんて特に詳しく語る必要もなかったし、聞く必要もなかったというかまぁそんな感じ。

その友人と半年位連絡を取ってなかったのですが、つい先日ふいにメールが来まして。

「なぁ、カタオカって今、主任なん?」という内容が届きました。

「そやけど、いきなり何なん?」みたいに疑問に疑問で返答をすると、「上司の机の上にカタオカの名刺があってん。」との事。

その時点でなんとなく、取引先の方の顔が浮かんで、「ひょっとして㈱○○に勤めてる?」と尋ねたら、見事正解でした。お互いに「そんな仕事してるなんて知らんかったわー。」と話ながら、改めて今自分がどんな仕事してるのかを教え合ったのでした。

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 引き続いて、似たようなお話。

 同じく出店に関して調整中のテナントが、内装施工業者を連れて来た時の事。名刺交換をして、なんか見覚えのある名前だなぁと思って、住所を見たら兵庫県姫路市○○○と地元の業者さんでした。

 うちの方は結構な田舎なので、あまりそういう内装施工業者とかが会社を構えている事はないので、名前は今でも鮮明に覚えていまして。名刺交換した方に尋ねてみたら、同級生が専務で働いているとの事。

 担当者も年齢は六つ下でしたが、地元の中学に通っていたらしくまさか地元の後輩と仕事上で出会うなんて予想だにしていませんでした。もう地元を離れて17年目になりますので、地元との繋がりが家族以外には薄れてしまってますから、こういう出会いは嬉しいもんだとこの仕事やってて良かったなと思いました。


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 最後に、先日友人の結婚式の2次会に招待して頂き、参列してきました。

 友人といっても、貸自転車屋時代にふらっとお店にやってきたオトコマエの好青年(彼との出会いを描いたブログはこちら)です。この日記の後から、彼はいつも仕事帰りにお店に立ち寄ってきて、まだ大阪に友達の居ない状態で、仕事の愚痴やら生活の不安やら色々と話を聞いていく内に仲良くなり、6つも歳は離れていますが今では大切な友達です。

 まぁ上記のような間柄なので、結婚式&披露宴は職場の同僚がメインで行われた模様(新郎新婦共に、同じ大きな病院の看護師さん)で、2次会から参加の我々はかなりのアウェー状態でした。結構奥まった席に座っていたのですが、同様にアウェー感丸出しの男性3人組が座る席を探していたので、「良かったらどうぞ。」と声を掛けてみました。

 ぱっと見は新郎の地元の友達かなぁという印象で、そこはかとなく話掛けてみるとその男性達に「どっかで見たことあるんですよねーひょっとして自転車屋のお兄さんですか?」と言われました。

 自分もその言葉を頼りに記憶を辿っていくと、その男性3人組は新郎と共に大阪観光の為に自転車を借りてくれた、新郎の広島の病院勤務時代の同僚(同じく看護師)だったようです。

 それからは「あの時は本当に色々良くしてくれて有難うございました。」とか「あの時めっちゃ楽しかったんですよ。」とか嬉しい言葉ばかり頂きました。その一つ一つの言葉は多少大げさな表現はあるかもしれませんが、心から言ってくれている言葉なんだと思えました。

 「正直、自分ら以外(2次会会場に居る人)大阪人なんで、勝手がわからんで困ってました。」と心境を吐露され、それはウチらも同じだったんで意気投合し、その後3次会も一緒に行きたかったんですが、次の日に仕事があるんでとお別れをしました。

 あの時、サラリーマン辞めてお店始めてなかったら、友人とも出会えてなかっただろうし、友人の友人達にも大阪の楽しい思い出作りのお手伝いを出来てなかったんだと思ったら、あの時選んだ道も間違ってなかったなぁと思い直します。

 人生のひとつひとつの出来事に、時折後悔する事もあるけど、概ね自分の人生はこれで良かったんだろうし、これからも良い人生を歩むんだろうなと思えます。
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