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こんにちわ。

これまた久々の更新でございます。公私ともに平穏な日々を過ごしており、そないに書くことがないのが悩みのタネではござますので、食べ物日記を少し。

週末土日はだいたい二人で手の込んだ料理を作る日と外食に行く日が交互に来る我が家。先週末は外食気分だったので、食べログで近場のお店を検索していると、

やきかきかきや

というお店を見つけました。ちょうど海鮮が食べたい二人は迷わず行くことに決めたのですが、これがアタリのお店でした。昨年11月にオープンした若いお店です。元お好み焼き屋なんでしょう、テーブルに鉄板のある席が2つと鉄板カウンターが5席くらいのお店です。内環状から一本入った道にあり、通りがかりでお店に来るようなロケーションではありませんので、店員さんや常連さんと濃ゆいコミュニケーションが図れるお店です。

そんなやきかきかきやは、リーズナブルな値段で、産地別の食べ比べをすることが出来ます。

左から、厚岸産、三陸産、的矢産、赤穂産。
赤穂産はまだまだ粒が小さいとの事でしたので、サービスして頂きました!ありがとうございます。



生で食べるならオススメです、との事で三陸産をペロリ。
磯の香りと海水の塩味と共に、レモンの酸味を利かしたその少し生臭い固体を口に放り込む。正直、今でもあまり生牡蠣は好きではないのですが、やはり良い物は美味しいと思えるのです。


続いては焼き牡蠣3連チャン。


厚岸産(たぶん)
殻にパンパンに身を詰めて、丸々と太った容姿。食べごたえがある。


三陸産(たしか)
他の2種とくらべて明らかに大きく、少し変形の殻に包まれているせいか、身はすらっと細長い。殻が大きいせいで多少生焼けなのだが、生食でオススメなので問題なし。殻の形のおかげでスープもたっぷり入っており、美味。


的矢産(と思う)
殻は小さいものの、ボテっと横に拡がるその様は牡蠣界の千代の富士と言いたい。店主さんが「焼きなら的矢がダントツ!」との評価通り、焼くことによる甘みと旨味が立体的に口内を駆け巡る。なるほど、これは焼き牡蠣の中ではダントツに美味い。

もちろん生き物だし、産地による特徴よりも個体差による所の方が大きいと思いますが、食べ比べというのは楽しいですね。入荷状況により産地は変わるとの事ですが、養殖業者との直契約をしているので、安定して美味しい牡蠣を提供出来るとの事でした。

昔に一時期オイスターバーが流行ったり、最近は牡蠣小屋があちこちに見られるようになりましたが、そういった流行でなく定着した業態になって欲しいなと、泥酔しながら思った日曜の夜でした。

追記。
牡蠣つながりという事で、スマホの写真に残ってたやつを。

広島の美味しい割烹料理店のメニューに載ってた【かき酒】を興味本位で頼んでみた。



いわゆるフグのひれ酒みたいに炙って香ばしくした牡蠣の身が中に2粒はいっているのですが、最初は「これは別々の方がいいな・・・」と思いながらも、ずんずん飲んでいく内に癖になる甘みと旨味を感じるようになりました。あまり見かけないメニューだと思いますが、もし見かけたら試してみて下さい。
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