2014/08/18 17:53:41
こんばんわ。
というわけで一気にアップして参りたいと思います。後半はあまり写真がなく、文章中心なので旅行最終日まで書きたいと思います。お暇な時に見てください。
しろくまを食べ特急列車きりしまで宮崎駅へ。真っ黒の車体のカッコイイ奴です。
コレ以外にもJR九州は特急列車が多数あり、他にもカッコイイ奴ばかりです。少しだけ鉄ちゃんの気持ちが分かる気がするラインナップです。
そんなきりしまの指定席の先頭席からパシャリ。
車内では妻の親戚への手土産に買った【かすたどん】の単品を自分たち宛にも買いパクリとしながら2時間強の旅。ほとんど山あいを走る路線で、携帯の電波も入らない場所が多く、少し手持ち無沙汰になりながらの旅です。
宮崎到着後は、駅前になにもねぇーとブツクサいいながらホテルまで歩きつつ南国の香りを感じてチェックイン。チェックイン後に近場にあった
どげんとせんといかん、でお馴染みだった宮崎県庁。あのお方はずっと県知事で頑張ってくれれば良かったのにね。と思いながら夕食のお店探しへ。
夕食はやはり、
居酒屋 もも鐵チキン南蛮と地頭鶏もも焼き。宮崎は行った場所が悪かったのか、街ナカには人影は少ないものの、飲食店は流行ってる店が多かったです。 何軒か満席で入れない店を経て、2軒はしごしてホテルで晩酌して就寝。翌朝は早起きし、妻の姉夫妻と合流して宮崎のおじいちゃん(妻の父方の田舎)の所へ向かいました。96歳と高齢ながらもお元気でいらして、小一時間ほどお邪魔しまして、今度は妻の熊本(妻の母方の田舎)へ。
車で約3時間程で到着したその場所は、大自然のど真ん中でした。街頭も信号もない道をひたすら車で走り、到着したのが【ザ・日本の田舎的風景】にあるお家でした。そこで約30人程の親戚一同に挨拶しその時点で疲労困憊でしたが、出来るだけ気配りよく動き、食べ、呑み。やれ川遊びやらBBQやら流しそうめんやら、初盆の精霊流しやら。山奥にあるビニールハウスの地鶏焼き鳥屋には度肝抜かれましたが。
色々な濃ゆい体験して次は福岡県太宰府市へ。こちらでもお酒と美味しい料理と、心地良い寝床を提供して頂き親戚づきあいをして、博多まで車で送って頂きました。最後はキャナルシティ博多で、
旅の締めのラーメンを食べ、夕方発の新幹線に揺られ16日の21時前に帰阪。9連休最後の日は家でゆっくり過ごし英気を養いました。前半の旅は初めての土地で美味しいモンと酒をたらふく頂き満喫し、後半の妻の帰省同伴については血の繋がらない私にも大変良くして頂き、九州人のホスピタリティに触れ、いつか恩返し出来ればなぁと思いながら、「孫はよ!」というプレッシャーを強烈に浴びつつ、多少は名前と顔を覚えてもらって帰ってきたかなと思います。
最後は熊本弁と博多弁のイントネーションが抜けないというお土産も貰いつつ、来年の夏もまた行きたいなーと思った実りのある2014夏休みでございましたと。
というわけで一気にアップして参りたいと思います。後半はあまり写真がなく、文章中心なので旅行最終日まで書きたいと思います。お暇な時に見てください。
しろくまを食べ特急列車きりしまで宮崎駅へ。真っ黒の車体のカッコイイ奴です。
コレ以外にもJR九州は特急列車が多数あり、他にもカッコイイ奴ばかりです。少しだけ鉄ちゃんの気持ちが分かる気がするラインナップです。
そんなきりしまの指定席の先頭席からパシャリ。
車内では妻の親戚への手土産に買った【かすたどん】の単品を自分たち宛にも買いパクリとしながら2時間強の旅。ほとんど山あいを走る路線で、携帯の電波も入らない場所が多く、少し手持ち無沙汰になりながらの旅です。
宮崎到着後は、駅前になにもねぇーとブツクサいいながらホテルまで歩きつつ南国の香りを感じてチェックイン。チェックイン後に近場にあった
どげんとせんといかん、でお馴染みだった宮崎県庁。あのお方はずっと県知事で頑張ってくれれば良かったのにね。と思いながら夕食のお店探しへ。
夕食はやはり、
居酒屋 もも鐵チキン南蛮と地頭鶏もも焼き。宮崎は行った場所が悪かったのか、街ナカには人影は少ないものの、飲食店は流行ってる店が多かったです。 何軒か満席で入れない店を経て、2軒はしごしてホテルで晩酌して就寝。翌朝は早起きし、妻の姉夫妻と合流して宮崎のおじいちゃん(妻の父方の田舎)の所へ向かいました。96歳と高齢ながらもお元気でいらして、小一時間ほどお邪魔しまして、今度は妻の熊本(妻の母方の田舎)へ。
車で約3時間程で到着したその場所は、大自然のど真ん中でした。街頭も信号もない道をひたすら車で走り、到着したのが【ザ・日本の田舎的風景】にあるお家でした。そこで約30人程の親戚一同に挨拶しその時点で疲労困憊でしたが、出来るだけ気配りよく動き、食べ、呑み。やれ川遊びやらBBQやら流しそうめんやら、初盆の精霊流しやら。山奥にあるビニールハウスの地鶏焼き鳥屋には度肝抜かれましたが。
色々な濃ゆい体験して次は福岡県太宰府市へ。こちらでもお酒と美味しい料理と、心地良い寝床を提供して頂き親戚づきあいをして、博多まで車で送って頂きました。最後はキャナルシティ博多で、
旅の締めのラーメンを食べ、夕方発の新幹線に揺られ16日の21時前に帰阪。9連休最後の日は家でゆっくり過ごし英気を養いました。前半の旅は初めての土地で美味しいモンと酒をたらふく頂き満喫し、後半の妻の帰省同伴については血の繋がらない私にも大変良くして頂き、九州人のホスピタリティに触れ、いつか恩返し出来ればなぁと思いながら、「孫はよ!」というプレッシャーを強烈に浴びつつ、多少は名前と顔を覚えてもらって帰ってきたかなと思います。
最後は熊本弁と博多弁のイントネーションが抜けないというお土産も貰いつつ、来年の夏もまた行きたいなーと思った実りのある2014夏休みでございましたと。
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