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こんにちわ。

新年2発目の更新です。前回エントリーで書こうと思ってた事だったのですが、元日の帰省時の風景にここ最近とは異なると感じた出来事があります。

・元日から営業というお店が減った。梅田ですら人がほとんど居なかった。
・元日の新快速で大阪駅から座れた。いつもなら三宮まで座れなかった。
・姫路駅前にも人がいなかった。家に帰る路線バスは2時間に1本だった。

 子供の頃は年末年始にお店が閉まるので、縁起物という意味だけでなくおせちという日持ちのする料理やお餅をこさえて、正月三が日は実家や自宅で過ごすという生活習慣でした。日本が第1次、2次産業から3次産業化するようになり過剰サービスが加熱。年中無休・24時間営業の店舗が増えました。また年始セールも加熱し、正月家でゆっくり過ごすよりも、お出かけをする機会も増えたと思います。

 ですが、ここ数年では「アルバイト確保」が困難であり、営業時間の時短やそもそも営業が困難な店舗が多いと聞きます。

 結果、この流れによるものなのか「過剰サービス社会」の衰退を元日の風景に見た気がします。その先にあるのは日本全体の衰退というシナリオが現実的になっているなと実感しました。

 そして何より驚いたのが、私と同い年の実家(築41年)が見たことない姿になっていました。今までは旧国道から1本奥まっていたので、家がある事すらわかりにくかったのに、隣家が取り壊され今や丸裸状態で恥ずかしそうに建っていました。かつて外堀、内堀を埋められた大坂城のごたる、いつでも攻めてこられそうな危うさも兼ね備えておりました。

 身近なモノの中で、当たり前のようにあった風景が変わるってこんなに怖く感じるんだなと思った新年の風景でした。

 

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