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おはようございます。1週間ぶりの更新です。平日は職場と家の往復のみで書く事がありません


土曜日にやっと洗濯機が到着したので、設置と洗濯で大忙し。結局疲れて夕方から翌朝まで寝てしまいました


明けて日曜日。ゆっくり起きてお昼過ぎからブラっとサイクリングに出掛けました。特に宛がある訳でもなく、とりあえず鎌倉方面。上手くいけば海まで行けたらなーという感覚で道も調べず行ってみたのです。


相変わらずの山坂道が多い事に辟易しながらも、道路標識に従って進んでみると小一時間程でお寺が並ぶ道に辿り着きました。車も人も多くて道も細いため非常に走り辛い道でしたが、初めて見る風景に気持ちが昂ぶりまして、今日一日飲まず食わずでいる事すら忘れさせてくれました。


さすがに疲れたのでスポーツドリンクを購入し、小休憩。しかし鎌倉という街はスゴイ。日曜日の午後3時でこの人だかり。車も観光バスも、バイクのツーリングの人も、本気自転車の人も、レンタルサイクルの人も、徒歩の人も。普通に「どんだけー」って呟いてしまう位の人・人・人で、観光都市京都を彷彿とさせる街でした。


1つ関西と違うなぁと思った点は「オープンカーが意外と多い。」という所です。緑も多く季節柄とても気持ちよく走れるとは思うのですが、関西では滅多に見掛けないオープンカーがよく目に付きました。


そんなこんなで道が狭い&人・車が多い事から避けようとしてガードレールに突っ込んでしまい、怪我してしまいました・・・ その上、自転車の前輪が曲がってしまい乗れなくなった為、異国の地で途方に暮れてしまったのです。どうしたものかと思案しても良い案が浮かばなかったので、とりあえず修繕用の部品が購入出来るお店を探して自転車を押しながら歩きました。


土地勘がない為、暗闇の中を手探りで歩いているかのような時間は一時間ほど続きましたが、ようやくそれらしいお店を発見出来たのでモンキーレンチだけ購入し、近くの公園で修理しました。これも貸自転車屋の経験が活き、なんとか自走できる状態まで修理出来たのでそこからまた気を新に自転車を漕ぎ出しました。


折れていた気持ちも復活したので、次の目標を「海」まで辿り着く事に決めました。幸いにも逗子市内にいる模様で、ちょっと頑張れば海まで行けそうな気配がしたので。ペダルを漕げば漕ぐほどに、海の香りが近づいてきました。辿り着いた海岸の名前は分かりませんでしたが、夕方も五時を過ぎているのに沢山の人で賑わっていました。


目的地に辿り着いたものの、自宅までちゃんと帰れるかどうか不安があったので早々に海から離れ帰路に着きました。走行距離は往復20km程だったのでしょうが、アップダウンの激しい道&細くて車・人の多い道。そして自損事故というアクシデントが合わさって最悪のサイクリングでした。


にしても関東はどこに行っても人が多く渋滞も多い。ほんとお出かけするのが億劫になります。
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こんばんわ。


ようやく此方に来てから1週間の業務を終えましたので、今週1週間の総括でも書いてみようかと。まだまだ現場事務所には馴染んだとは言い難いですが、それなりに楽しく仕事に励んでいます。


それもこれも同期と一緒に働いてる、というのが大きいかな。


同期とは言え8歳も年下の男の子なのですが大変良い刺激を頂いておりまして、私も彼の刺激になれる存在として少しだけ前を走り続けたいなと思っています。


仕事とは別に、東京方面にも何度か足を運ぶ機会があり改めて東京というビッグモンスターの力強さを肌で感じつつ、この街の良い部分を吸収してまた大阪に還元出来ればいいな。


またまた話は変わりますが、題名の「ホームシック」については特にまだ感じてないです。家と現場の往復で一日が過ぎてしまい、自分が今どこにいるのか?どこまで遠くに来たのか?そういった感覚があまりないのが事実です。関東弁だらけの環境にも少しは慣れてきて、早速関東弁が移ってしまったり。


環境への適応能力はそれなりにあるようです。


さて週末は、久しぶりに気合入れてどこかにお出かけしてみようかと思います。

こんばんは。携帯からの更新です。

無事、横浜への引っ越しが完了しまして此方でお世話になる皆様より歓迎会まで開いて頂きまして。

まだ荷物はいっぱいダンボールの中ですが、明日また引き続きの作業を行います。

ここ2日で睡眠時間は五時間にも満たない程、忙しく動き回ってますが緊張感が持続しているせいかあまり眠くありませんが、今宵こそはグッスリ眠って新居の不足物やら観光やらしながら、新生活を楽しみたいと思います。

此方に引っ越して残念だなと思ったのが、阪神戦の放送がないのと、ビッグフィッシング(釣り情報番組)が見れなくて寂しいです要するにサンテレビが恋しいです。


こんにちわ。

大阪本社での勤務をそろそろ終えて、引越しの荷造りに精を出したいと思います。


今後のスケジュールですが

~未明 完了するまでひたすら荷造り&清掃

翌AM9:00 引越し業者が来て、積み込み作業

同AM11:45 搬出完了

同PM12:00~ 不動産屋へ鍵の返却(不在なら郵送)
区役所に転出届と契約用の住民票取りに行く
大阪で最後の散髪
しばしご歓談

~同PM11:00 深夜バスにて横浜に移動

翌AM6:15  横浜到着予定
しばしご歓談

同AM10:00  不動産賃貸借契約
新居の鍵受領

同PM12:00 新居に引越し荷物搬入
~未明 引越し完了


概ね、こんなスケジュールでしょうか。多分記載漏れはあると思います。気が向いたら引越しの様子なんかも携帯からアップしてみようかな。 


こんばんわ。只今AM2:00過ぎ。先程、会社の送別会を終えて帰宅途中に会社に寄っての更新です。


眠たくないのでこれから帰宅して、荷物整理をしようかと思います。


さて、昨夜はサプライズ?の送別会がありました。正直、昨夜は先約があったので本当は前もって日程調整して欲しいなーと思った部分もありましたが、一次会と二次会の合間に先約の友人と小一時間飲めて結果オーライといった感あり。


会社の送別会でも、私のヘンコっぷりを知ってか知らでか、いつもの飲み会のように時間が過ぎ去りました。なんというか皆まで言わなくても分かってくれてる人たちと一緒に仕事を出来た事を感謝しつつ、皆さんから学んだ(盗んだ)部分を関東での仕事に大いに活かしたいと。そう思ってる今現在が私にとっての大阪メンバーへの餞と申しましょうか。


たった一年間の大阪勤務でしたが、諸先輩方からの贈る言葉を聞いて初めてある程度は爪痕残せた・私という存在をこの地に刻み込めたのではないかという、錯覚に陥っています。ま、送別会だし嫌事はあまり言われないんだろうけど。


その中でも、ウチの唯一の女性社員で長きに渡って会社の屋台骨を影で支えている方より言われた一言が、特に胸に刺さりました。


「(カタオカが)後輩が入ってから、とても周りに気を配れていていい意味で変わった。」


という言葉でした。後輩を持つというのが5年ぶりの経験でして、とても新鮮な気持ちで迎えられたのは事実です。かといってそこまで面倒見が良くないというか、敢えて後輩には放置プレイ宜しくで気持ちが伝わってくる子に対しては誠意を持って向かい合おうと思って接してきたのです。


かつての自分自身がそうだったように、あまり先輩から色々一から十まで徹底的に叩き込むというスタイルで教育を受けてませんでしたので、会社の社風かなと思いそこまでお節介を焼くのはどうかと思ってました。


そんな放置プレイで接していたつもりの彼らに言われたのが、「(カタオカは)会社の他の人にはない、いい意味でフラットで何でも聞きやすい雰囲気を持った人でした。」と。


良く先輩に言われる言葉があります。


「コンサルタントたるもの、人気商売。人に好かれてナンボ。いくら知識や経験が優秀でも、人に嫌われる人間には仕事は回ってこない。とりあえずは社内でも好かれる人間になるのが近道や。」と。


この言葉をまだまだ体言出来ているとは思いませんが、今日のゆるくて暖かな送別会を経て少しはその社内でも好かれる存在になりつつあるんじゃないかな、と思えた夜でした。実はちょっと泪がこぼれそうになったのはここだけの秘密にしといて下さい。(ちなみに会社の中では泣き上戸キャラになってるみたいです)


改めて良い会社&仕事&同僚に巡り会えたなと。あの時、もう姫路に帰ろうかと思いつつも、リクナビの応募ページをクリックして、そして面接を受けて、マンション解約した後に合格発表があって、でもマンションに居残るという無理なお願いを聞いてくれた不動産屋さんが居て、なんとか大阪でまた働ける事になって、とりあえず1つ辛い現場も乗り越えて、横浜に転勤するのだなと。


間違ってない。その時々のチョイスは間違ってない。これからのチョイスを間違わないようにだけ、努めたいと思います。

tairyo

おはようございます。大阪ライフも残すところ2日となりました。しかしながら、連日連夜の飲みのお誘いと二日酔いで、引越しの準備が全く出来ていません・・・どうしよう。


さておき、週末の金曜日は後輩とサシで飲んできました。後輩から誘ってきてくれたのが嬉しくてつい、引越しの準備&早朝から釣りという現実を残して。お悩み相談へのアドバイスから説教まで、1番身近な先輩として最初で最後の先輩風吹かせてしまいました。


午前様で自宅に帰って、寝る前に昔の彼女と喧嘩になってしまいました。彼女にとって後ろ向きな私の性格が気に入らなかったようで、今までもそれがきっかけで何度も喧嘩になってしまいましたが、結局は私が何も変わっていないという事に愛想が尽かされたという感じで。


これが最後の連絡になるかもしれないのに、最低な幕引きをしてしまいました。


それが悔しくて眠れなかったので、焼酎ロックをガッと仰いでコテンと眠りについたのですが、目覚めたら釣にいく約束のAM5時を過ぎていました。AM4時に起きる予定だった目覚まし時計と、着信履歴に残った5件と・・・。それでも友人はわざわざ自宅まで着てくれて待っていました。


釣りに一緒に行った友人は共に脱サラを決めた戦友ですが、共に仕事をしていくウチに友人関係がギクシャクし、暫く疎遠になっていました。店を辞めた時に2人で「ようやく肩の荷が降りて、また友達に戻れた気がするね。」と話し合っていたものの、彼の結婚と私の就職と色んな双方の環境の変化がまた疎遠にさせる要因になっていました。


先般の友人の結婚式の時に久しぶりに逢った時、少なくとも私の中では一緒に働いた仲間という感覚より、学生時代からの仲間という感覚に戻っていた事が正直な気持ちでした。


そして彼なりの私の送別会が行われました。釣り⇒魚を捌いて食事会という一緒に仕事をする前まではよく遊んだパターンでもてなしてくれました。魚もそれをわかっててくれたのか、私達に沢山釣られてくれました。タイ・シマアジ・のっこみイサギ 計18匹。過去十数回一緒に釣りに行った中でも最高の釣果でした。


帰路に着き、彼の実家でお魚を捌いて宴会の準備。久しぶりに逢う彼の両親に転勤の報告が出来たのは良かったです。何かにつけ非常にお世話になった方でしたので、彼はそれも計算の上だったのかもしれませんが。


睡眠不足と疲れがたたってか、お魚を捌いている途中に我が指まで捌いてしまったのはご愛嬌です。


準備を終え、宴会会場で懐かしの友人が集合してくれました。新旧お世話になった方々が集まってくれたのですが、疲れと酔いでまともに喋れてないのが残念です。帰り道は記録的な豪雨の真っ只中だったので、途中でどこぞのマンションで雨宿りをしていたのですが、一向に止む気配がなかったのでそのまま野宿しました。


そういうオチで皆と別れる最後の日になったのは、自分らしくていいなと思いつつ13年間の大阪生活は酒と泪と男と女に溢れていて酔い思い出が詰まっていました。



おはようございます。


昨夜はとある出来事から急速に仲良くなって約10年の友人&見事に何かと意見が合うor合わない友人の2人に転勤祝いの食事会の席を設けて貰いました。


この2人は気難しい私の扱いを知り尽くしている人たちで、私がありとあらゆる祝われ事を好いていないと知りながらも敢えて果敢に祝おうとしてくれました。


こういう私の無意味に気難しい気性を知りつつ、それでもなお付き合ってくれている数少ない友人達の存在は非常に感謝すべき事だなぁと実感しました。と、同時にこういう貴重な私の本質を含めて理解して頂いている稀有な友人と離れて生活し、私が必要とする時にまたは友人らが私を必要とする時にすぐに逢えなくなるのは本当に辛いなとも痛感しました。


表現下手なので、そういう感謝の意は伝えきれたかどうか全く自信はありませんが、きっとこのブログを見てくれていると思うので改めて感謝の意を表明したいと思います。


忙しい中駆けつけてくれて&朝まで付き合ってくれてありがとう&ヨコハマ行ってきます!

真夜中に更新です、こんばんわ。
今日は直近の上司達にご馳走になって飲みに行って来ました。


サラリーマンに戻ってからは本当に世話になった方々で、私はもうすぐ横浜に旅立ちますが感謝の気持ちを表そうとしても表現し切れない位にお世話になりました。こういう私が苦しい時に離れずに傍に居てくれる人たちは、今後も私の人生に於いては欠かせない大切な人たちなんだなと実感します。


正直、そういう人たちが上司とはいえ一緒にお仕事出来て幸せなんだと思います。


ですが、振り返ると少なからず私の元を去った方もこの数ヶ月で居るのも事実です。

私が辛い時に、離れて行った人。
私が辛いとか意識せずに疎遠になった人。
私が辛い時に、意識して去って行った人。


色んな人が私の傍から去ったのも事実です。



さておき。



先輩達と語り、こんなにも必要とされながら、別天地に旅立つのは非常に辛いなと思いました。



金も女も地位も名誉も要りません。



誰かに必要とされているなら、私はどこにでも駆けつけたいと思います。
いや、本気で。



その必要とされているのは、私の人柄でも知識でも経験でも何でも構いません。必要とされるなら、貴方の下に貴方が求めているモノを持参して駆けつけます。



私にとっての理想の?というか目指すコンサルタント像はそれそのものです。今、自分に不足している求められている知識・経験・人柄それらを全て身に着けてまたいつの日か、大阪に戻って来ます。


どうぞ、その時まで待てる方は待ってて下さい。
私の目指す、というか生きる命題が上記に書かれています。


恥ずかしいから明日の朝に会社に来たら消してしまう内容ですが、誰かに私の本音を始めて知ってもらう為の良い機会になると思います。



私の本音なんて、誰にも知られなくてもいいんです。
見れた方にだけ、知ってもらえたらいいんです。


今から家に帰ります。おやすみなさい。

おはようございます。昨日はメンテナンスの為、更新できませんでした。


先週末の出来事ですが、金曜日の晩から実家に帰省していました。今年の盆は横浜からの帰省予定になりそうですので、きっと帰省ラッシュやらが面倒になって帰らなくなるんではないかと思い、今のうちにと帰ってみました。


土曜日はゆっくりと過ごして、日曜日には兄ファミリーも帰ってくるという事で盆か正月のように家族全員が集まりました。兄ファミリーは実家の畑で苺狩りを楽しんだようです。

そういえば甥っこの話。今年の正月までは彼が私を呼ぶ時には「まとこくん」とちゃんと名前を呼んでくれなかったのですが、昨日はちゃんと「まことくん」と呼んでくれました。

次に彼に会うときはさらに大きくなってると思いますが、今度会うときにもちゃんと間違えずに名前を呼んでくれる事を祈っています。

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引き続き、月曜日のお話。


私、自転車で会社に通っていますが、帰宅途中に女性から「部長さん!」って呼ぶ声が聞こえました。部長さんなんて世の中に五万といますし、まさか私が声を掛けられるなんて思っても見なかったので、少しばかり振り返らずに自転車を漕いでいました。


「いや、待てよ。そういえば俺も部長って呼ばれてたなぁ。」と思い、自転車を降りて振り返って見ると、どうみても私に向かって手を振っている人がいます。(ちなみに私の大学時代のあだ名は「部長」でした)


その声の主は、2年程ご無沙汰していた人でした。出会いは彼女がまだ大学生で、私はまだサラリーマンだった頃だと記憶しています。自転車屋時代にはよくお店に遊びに来てくれてたのですが、彼女が社会人になってからは仕事が多忙で中々顔を見せなくなり、疎遠になっていました。


結局は10分ほどの立ち話で別れましたが、転職後の勤め先が近所な事、私が店を辞めた事、もうすぐ転勤する事なんかを話せて良かったです。


横浜に行けばこういう偶然の再会の機会なんて皆無になってしまうと思うと切ないですが、縁があればまた誰かとどこかで出会うんだと思います。

BBQ

こんばんわ。暦どおりのGWもあと1日となりました。
今は故あって会社からこの日記を書いています。というのも、引越しに備えて既に自宅のインターネット環境を解約してしまったので・・・。明日は友人の結婚式に参列するのですが、時刻表やら場所確認やらをネットで調べようとこんな休日の夜更けに会社に来ています。

会社をネットカフェ扱いにしてしまいゴメンナサイ。

そんな調べものの合間に、私のGWについて書いてみようと思います。

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金曜日の晩につい最近入ってきた後輩君を飲みに誘ってみました。転勤前に最初で最後(?)の先輩風でも吹かそうと思いまして。調子に乗って一杯飲んで一杯語って、その後に先輩達と合流して終電前に解散。私は続けて友人が急遽店番で入ってるというBarに飲みに行って、散々飲んで翌日は二日酔い。


日曜日は友人達と靭公園でBBQをしました。上記の画像がその模様ですが、我ながらよく状況がわからないように撮影できたなと感心しております。そういえばBBQをしてる最中に、見慣れた可愛い自転車のナイスミドル夫婦がサイクリングをしておりまして。


貸し慣れた自転車故に遠目から見てもすぐ分かるのですが、車両後部に「うえまち貸自転車」のロゴが付いていてなんだか嬉しくなりました。もしまだお店で働いていたら、こういったサイクリング風景に出会う事なくお客様の行きと帰りをお店で待つだけでしたし、世間様の行楽日和にお天道様の下でBBQが出来る機会にも恵まれませんでした。


そう思うと過去の人生を振り返って、脱サラした事。お店を辞めた事。サラリーマンに戻った事。転勤を断らなかった事。そんなターニングポイントに自分が答え出して歩んできた道程全てが、正しいのか間違っているのか、少しだけその時々の状況でベストなチョイスをしてきたのか疑問に思ったりします。


ぶっちゃけ、今でも転勤話を断った方が良かったのか?なんて後ろ向きになる瞬間も多々あります。不安の方が多いので、精神的にも脆くなったりして・・・。


そうやって躓きそうになった時にはいつも人生振り返って、今までも上手くやって来たしこれからもきっと上手くやれるはず、頑張れ俺。なんて恥ずかしながら自分を励ましています。そんでもって、凹んでないで来るもの拒まず、去るもの追わずの精神で未練を残さずに新天地に向いたいと思います。